幻奏家ゆーみんさんに聞いてみた!

はじめに

やっはろラリホー
人生初のインタビュワーを務めましたチスイです。
今回は、流れる音の泉特別企画として、ゆーみんさんに開催直前インタビューを行いました!ゆーみんさんが演奏を始めたきっかけからイベントの裏側までこれまで知らなかった色々なお話を聞く事ができましたよ!
最初に注意書きです!今回の記事はインタビュー原文そのままではなく、読みやすさを重視して一部改変しています。内容やニュアンスに変化は出ないように配慮していますがご了承ください。

ゆーみんさんの簡単な紹介

FF14内で「幻奏家」として活動。アレキサンダーサーバーにある「園芸カフェMerk」の専属幻奏家も務める。11月13日~11月20日にかけて長期開催となる演奏イベント「流れる音の泉」を開催予定。

インタビュー全文

きっかけに恵まれた演奏家との出会いとひと押し

--本日はよろしくお願いします!

ゆーみん:よろしくお願いします!

--早速ですが、今回は演奏機能実装2周年を祝う謝音祭への参加イベントという形で演奏会をされるゆーみんさんですがそもそも演奏を始めたきっかけはなんだったのでしょう?

ゆーみん:話せば長くなりますが、去年の12月に、アレキサンダーサーバーにて、有名な演奏家の皆さんが集結しクリスマスをコンセプトに演奏するっていう『聖なる演奏会 Story Of Palette(通称:すとぱれ)』という演奏会が開催されまして、元々その頃に通っていたユーザーイベント「ライブハウスN」のオーナー様の主催イベントだった事、FCメンバーの1人に誘われて当日いきなりのノリで足を運んだんです(笑)

その頃はまだメインクエストを進めていた頃で、楽器演奏機能の存在自体も全く知らなくて、その演奏会で初めて「演奏」が出来る事を知ったんです。

その時出演されていた方々は、今でも演奏家として名を連ねる凄い方々ばかりで、今思うと、あの場で生演奏を聴けたことは本当に光栄で本当に幸せだったと思います!

--演奏を聴いて自分でもやってみたいと?

ゆーみんさん:その時はまだメインクエストを進めている最中で、手が回らなくてそこまでは……(笑)

--そうだったんですね!実際に演奏を始めたのはその演奏会からどれくらい経ってからなのでしょう?

ゆーみんさん:その演奏会以降、楽器は少しずつ触り始めたんですが、実際に演奏を頑張りたい!!って思い始めたのは実は結構後の事だったりします(笑)最初は本当に、たまーに楽器を触ってって程度でしたからね。最初は「曲を弾く」と言うよりも「楽器を鳴らしてる」だけでした。メインテーマを少し練習してみたくらいですね(笑)

それから時が流れて3月、段々とお店系のユーザーイベントに出入りする事が増えてそこで演奏を始めた感じです。「ミニライブ」って形で初めて人前で演奏したのは、3月半ばにあったとある撮影イベントでした。

--撮影イベントで演奏会ですか?

ゆーみん:その撮影イベントは当時行われていたシーズナルイベント「プリンセスデー」 でもらえた花冠 (※過去のプリンセスデーでは花冠がもらえる物が開催されていました)をつけてみんなで撮影しよう!というイベントだったんですが、私が演奏好きな事を知っている主催者さんが撮影会の最後に「せっかくだし、人前で演奏してみたら?」と声をかけてくださって!

そこで初めて人前で演奏して、それをきっかけに「私も演奏頑張りたい!」って本気で思うようになりました!

--最後のひと押しをいただいたんですね!

ゆーみん:そんな感じですね。

もしもピアノ配置でしか演奏出来なければ私は演奏はやっていないと思います

--1つ気になる事があるんですが、ゆーみんさんってリアルでも楽器の演奏はされるんです?

ゆーみん:実は元々やってました(笑)

--楽器は何を?

ゆーみん:これですね(トランペットを聴かせていただく)

ーートランペットですか!というと吹奏楽部などに所属されていたとかですか?

ゆーみん:おぉ!そのとおりです!実は学生時代は吹奏楽部で大会に出たりソロコンサートにも出場したりもしたんですよ。

--かなり本格的ですね!

ゆーみん:そうですね。私、演奏はキーボードでやっているんですが、キーボードの音の配置が普通と少し違うんですよ。

--とおっしゃいますと?

ゆーみん:(実際に音を聴かせながら)トランペットってピアノと少し音階が違うんですが私はキーボードの配置を「トランペットでの音階」にしているんですよ。だから普通の人が、私のキーボードの音配置をみたら、「???」ってなって分からずに弾けないと思います(笑)

--キーの配置を変えられる事の恩恵がこんな所にも!

ゆーみん:もしも、ピアノ配置でしか演奏が出来なければ私は演奏をやってないと思います。
ただ人に音階を聞かれた時に答えられないのがちょっと辛いのですが……。

本当はフレンドさんとかから色々聞かれた時に、演奏や曲を教えたりもしたいんですけど、私が頭の中で「ピアノ配置での音の置き換え」が出来ないので、それが今後の私の1つの課題ですね……。

--リアルで楽器を演奏している人ならではの難しさですね。

私にとってFF14は、「夢の世界を実現させた」ゲームでした

--ゆーみんさんは「幻奏家」という形で活動されていますが、そこにはどんな意味合いがあるんでしょう?

ゆーみん:私、元々ちょっと空想チックな所がありまして(笑)

小さい頃から、空を飛ぶ事に憧れたり、魔法が使えたらいいなーって思ったり、はたまた、自然に囲まれてみたい!と思ったり。

元々そういう傾向があったうえで、FF14を始めたので、私にとってFF14は、「夢の世界を実現させた」ゲームでした。

一番心に来たのがエオルゼアの景色で、拡張パックを含め、それぞれどこの地域でも「普通の人はあまり気が付かないかもしれない」景色の良さがあって、そういう所を良く見ながら冒険をしていたんです。

メインクエストを進める時に、初めて訪れた地域では、いつも長く滞在してしまってゆっくり景色の観光ばかりやってました(笑)

そういう観点から、エオルゼアの素敵な景色を「演奏」で私なりに表現したいと思ったんです。

--壮大ですね。

ゆーみん:それで聴いてくださる皆さんに、ただ演奏だけでなく「エオルゼアにはこんな幻想的な景色がすぐ近くに沢山溢れているんだよ!!」っていうのを音で奏でて伝えたいと思って、「幻奏家」を名乗り始めました。

--それでゆーみんさんは演奏会等で、演奏前に演奏曲が流れる場所のイメージを語るようになったんです?

ゆーみん:そうですね。聴いてくださる皆様に、ただ曲を聴くだけでなく曲の後ろにある「背景・景色」や「私自身のその曲についての想い」を感じて頂きたいので喋るようにしています。

--演奏会はゆーみんさんにとって演奏以外の動きや言葉も全部が表現なんですね!

ゆーみん:ですね。演奏と合わせて大切にしている部分になります。

毎日走り回ってます!パッチ5.1も全くやってません(笑)

--今回の企画「流れる音の泉」の開催に至った経緯をお聞かせください。

ゆーみん:やっぱり楽器演奏機能実装2周年!のお祝いの意味合いが一番強いですね!やっぱり「楽器演奏」についてなので演奏でお祝いしたいですね!

--それにしても、1週間毎日という形はなかなか大胆な企画になっていると思うんですが、それは何故なんでしょう?

ゆーみん:私がTwitterで「せっかくのお祝いだから何かやりたいです!誰か一緒にやりませんか!!」と呼び掛けた時に、凄く色々な人から反応をいただきまして!

しかし長期間のイベントはやった事とか全くないし、でもせっかく声を挙げていただいたのを断るのも申し訳ないし……って事で、不安はありますが1週間やる事に決めました!

--現在(2019/11/3時点)既に半分程コラボするお店系ユーザーイベントが発表されていますがそのコラボ先もその時に声を上げてくださった方から?

ゆーみん:そうですね、全部そうです。本当にありがたい限りです……!

--同じお店でずっとならともかく毎日別のお店となると事前準備も大変なのでは?

ゆーみん:大変ですね!毎日走り回ってます!パッチ5.1も全くやってません(笑)

--準備の進捗はいかがでしょう?

ゆーみん:半分くらいですかね。一週間ちょっとくらいでなんとかここまで来ました……!

--それぞれのお店で演奏する曲は既に決まっているんですか?

ゆーみん:いくつかは決まっています。事前にお店の方とお話させていただいて、要望のあった楽曲を弾く予定です。もしかしたらかぶってしまう曲もあるかも知れませんが……。

--最終日にはゆーみん2回目となるソロリサイタル「~音の泉 第二章~」があるわけですが、、、

ゆーみん:そうなんですよ。今特に力を入れて準備を進めております!謝音祭の1日目ともかぶっているので皆様に足をお運びいただけたらと思っています。前回の良いところはそのままに新しい要素を加えられたらと準備しています。

--では最後に、流れる音の泉開催に向けての意気込みをお願いします!

ゆーみん:はい!
「流れる音の泉」は私のイベントとしては今回初めての「長期開催企画」となっております!
それぞれ毎日、違う良さのあるお店様が登場します!ぜひぜひ楽しんでください!
そして楽器演奏2周年を皆さんでお祝いいたしましょう!ご来店・ご来場お待ちしております!

--ありがとうございました!

流れる音の泉について

流れる音の泉とはゆーみんさんが主催される 1週間ぶち抜き!お店系ユザイベとのコラボ演奏企画です。

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