漆黒のヴィランズメインクエストについて思った事をまとめてみた

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この記事について

やっはろラリホー
無事にメインクエストを終了したちぃです。
そろそろ良いかなという事でメインクエストの感想についてネタバレありで書いていこうかなと思います。
あらすじを追いかけるものではなくて、あくまでもボク個人の主観的な感想なのでそこはご理解くださいませ!

シナリオ部分について

色々と重ための話があったりするので複雑に感じますけど実は今回のメインクエストのシナリオって各地を回って大罪喰いを倒すってたったこれだけに集約しているんですよね。大罪喰いの元に辿り着くまでのそれぞれのエリアで冒険をしていく形で終着点は分かりきっている。その証拠というか冒険が一区切りするとクリスタリウムに戻ってきて小休止が入るんですよ。まぁ小休止というかアルバートと語り合うパートでもあるわけですけど。
今回のメインクエストはアシエン、ゾディアーク、ヒカセンとこれまで謎に包まれていた部分が明かされる部分なので本筋の大元としては出来るだけシンプルにって感じになっているのかなという印象を受けました。
シンプルと言ってもあくまでもベースの話で、それぞれの地域性や世界観を活かした話がそのシンプルな土台の上に乗っかるのでかなり面白い!でも最終的に語られる事になる大元の根幹部分を楽しむには新生・蒼天・紅蓮と積み上げてきたシナリオを知っている必要がある!という印象でしょうか。
それまではそれぞれの拡張パッケージだけでもメインシナリオは楽しめましたけど今回は特に最終盤においてFF14の拡張パッケージである事を強く意識させられた気がします!
これまでは「冒険録」を使ってスキップしても最低限その拡張パッケージのシナリオは楽しめますけど、漆黒のシナリオは冒険録を使っていては最大限楽しめない気がします。
これは賛否ありそうな気がしますけど個人的にはこれまで色々楽しませてもらっている部分の集大成なので全然ありかなと思いますね。

旅感の強さ

メインクエストを進めていく中で感じたのが圧倒的な旅してる感。蒼天、紅蓮ももちろん各地を旅してるんですけどあくまでもこれまでの延長線上というか、ベースの世界観は分かっている状態での旅だったのですよね。
それが今回は魔法の概念とかはそのままではあるものの、色々な部分がいい意味でリセットされたなって感じを強く感じました。
これまでにどうしても縛られてしまっていた部分が解消された感じ!詳しくはそれぞれの項目でも書きますけど、いい意味で1から作れた世界観なのでシナリオ班、世界観設定班の現在の本領が100%発揮されたんじゃないかなと思います。

ヒカセンに焦点を当てた構成

もちろんこれまでに積み上げてきたものを放棄しているわけではなくて、特に「ヒカセンについて」「アシエンについて」「ハイデリン・ゾディアークについて」なんて重要な部分が語られた感じも強いですよね。
蒼天・紅蓮までは各地を救う為の紛争であり、極端な話、そこにヒカセンがいなくても成立する(戦力的な意味は除いてあくまでも世界観的な意味で)物語になっているのに対し、漆黒はヒカセンにスポットを当てた構成になっているのがかなり良いですね!
特に中盤から終盤にかけてヒカセンが何より自分の為に戦っている感が取っても良いです!これはこれまでのシナリオにはあまりない感じだったんですよね。

別世界という事を活かした世界観

漆黒のメインで本当に思ったのは随所に光る別世界である点!細かなやり取りからそれらが感じ取れるんですよね。

汎用NPCの作り込み

今回って実はあんまりメインキャラって言えるレベルのNPCはいなくてその分、ヒカセンと暁メンバーに焦点を絞った構成になっているのが大きな特徴だなと思うんですよ。ヒカセンにスポットを当てるのだから必要以上にNPCを増やさなかったのかなって思います。
ただNPCに力が入ってないかと言えばそんな事はなくてむしろ濃いメンバーが多いんですよ!旅感にも繋がる部分ですけど、各地に1人は「あ、この人好きだ」って言えるNPCがいる。
もちろん蒼天のエスティニアンやアイメリク、紅蓮のヒエンやマグナイらのようにメインを張れるかと言われたらそこまではいかないんですよ。今回その位置には暁のメンバーがいるイメージです。
ただ本当にイイキャラしてる!個人的にはユールモアのチャイ夫妻(特に奥さんのドゥリア・チャイ)と夜の民のルナルとかかなり好きです!
後、これはベースの世界観の話にもなるんですけどエオルゼアでは元々マイノリティでNPCとしてはなかなか扱いにくいオスッテが多い印象も受けました!オスッテって原初世界だと都市部には少ない設定があるせいで「忘れられたオアシス」や「ピーリングストーンズ」のように集落以外ではあんまり見ないし主要なNPCにもオスッテって少数派なんですよね。それが今回はそういったバランスも一切考慮する必要がない分、ユールモアはもちろん当たり前のように各地にオスッテが居たりするんですよね。こういう部分が本当に別世界だなと思わせる要因として強かったと思います。

獣人の扱い方

また決定的に違う世界だなって特に感じた最初の部分だと言えるのが獣人じゃないでしょうか。今回事前情報があまりなくてどういう扱いになるのかなって思っていたんですけどアマルジャ族はなんとクリスタリウムの一員扱いですし、他の獣人も友好的!
蛮族扱いだったララフェル(ドワーフ)も都市部にいないという言うだけで好戦的というわけではない。
基本的に見かけたら即攻撃状態である原初世界の獣人では決して描けない部分が描かれた感じがしましたね。もちろん形は違うんでしょうけど、サハギン族の海の中の本拠地にも行けたりとか、やっぱり原初世界じゃなかなか難しいと思うんですよ。ヒカセンは蛮族クエストでそれぞれの蛮族の一部(一派)とは友好関係になってますけどあくまでも例外的な感じですし。
アラグ文明による人造種族である事が示唆されているイクサルがいない等、これまでの世界観、これまで出した設定を否定せずにこれが出来るのは本当に凄いなと素直に思いました。逆に少し気になるのが第一世界で初登場したン・モウ族等は原初世界ではどうなってるんでしょう?ン・モウ族けっこう好きなので蛮族クエスト(そもそも名称これじゃおかしいけど)も欲しい所!
まぁ元々の根源が語られているわけではないのでまだ行けない地域にいる説とかそもそも根源になった出来事が第一世界で合ったから原初世界にはいないというのもありそうですけどね。

暁メンバーについて

これまで一切繋がりのないヒカセンと第一世界の各地をつなぐ役割を果たしたのが暁メンバー。これまでとジョブが変わったサンクレッド、ヤ・シュトラ、ウリエンジェもそれぞれ変わった理由がサラッと出てましたけどある意味で納得できたのはサンクレッドだけな印象を受けました。でもサンクレッドもそうですけどミーン工芸館の技術力も凄いですよね。元々サンクレッドが原初世界で知識だけは知っていたものでそれを伝えるだけで使えるレベルで実現してしまったんですから!文字通り、第一世界ではサンクレッド専用武器ですよ!武器を持ち替えた理由もこれまでの隠密重視である双剣から、ミンフィリアを守る為、盾となる為って言われたら納得できます!
ヤ・シュトラに関しても夜の民との兼ね合いを考えたら納得は出来るんですけど明確に理由って言われてない気がする。でもその雰囲気には合ってる感じがしましたね!
ウリエンジェは元々持っていた引き出しの1つという事なのでウリエンジェらしい感じがしましたね。今回もとことんまでに秘密主義を貫いてヤ・シュトラとの掛け合いが本当に。
アリゼーとアルフィノに関しては序盤こそ目立ったものの、中盤以降はこれまでの活躍を考えれば控えめな感じ!でもアリゼーと最初のIDとか本当もう、辞めて!って感じがすごかったのでインパクトという意味では他のメンバーに負けず劣らずって感じがします!
余談ですがメインクエスト終了後、第一世界の各地でそれぞれの姿を確認出来るのでそちらも確認してみるといいですよ!

おまけ:今後の展開考察

メインクエストに挟まる形でちょくちょく挟まる形で登場していましたけど5.xシリーズは暁メンバーの第一世界からの帰還編帝国編の2本立てになるのかなという印象ですね。特に帝国編は6.0の内容だとしたら5.0の間に挟むような事しないでしょうし、何かしら進展があるんだろうなぁという予想をしております。
後は暁メンバー全員帰るのかな?って思いもあるんですよね。いっそ誰か残るって選択をしても良さそうな気がします。誰かって言われると難しいんですけど。
後は今回暁メンバーもヒカセンについて色々考えさせられる部分があったと思うので、どこかのタイミングで某アメリカヒーロー映画シリーズよろしく対立しないかなぁとか考えてみたり。第一世界でもそうでしたけどヒカセンの存在が世界にとって害になるとなってしまった場合、最終的に誰かが立ち上がるとかあっても良さそうな気がするんですよね。今回は最終的に解決しましたけど、ヒカセンが世界にとって害悪になってしまう事が起こりえる事は証明されてしまってますからね。でもこれが書かれるとしたらやっぱり6.0になるのかなぁとは思うわけですが。

最後に

というわけでメインクエストで知れる範囲で思った事を書いてみました!
色々書いてますけど一言で言うなら本当に今回は面白かったしのめり込んだ!睡眠時間も食事の時間も削るくらいにはのめり込みました!
同時にこれから考察が捗りそうな要素も満載だったので少しゆっくりしたタイミングで色々考えてまとめていきたいなとも思います。
もちろん創作にも反映していきたい所!現在の所、「これどうやって扱おう」的な要素満載なわけですけど!第一世界ってそもそもヒカセン以外は自由に行き来出来ないですしね。
メインクエストだけでも本当に色々と考えさせられる内容なのでぜひそれぞれのペースで楽しんでほしいですね!
というわけで今回は以上です!
アジントタ!(良き夜を!)

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