記事テーマの為の情報提供をお願いしています!ご協力いただける方はこちらから!

リテイナーってどういう制度なんだろう?

実はエオルゼアの人気職業?それとも救済システム?かも知れないリテイナー制度

やっはろラリホー
世界観考察好きのチスイです。

色々気になる点もあるFF14の世界ですけど今回取り上げたいのがリテイナー制度!

システム的な部分は過去にもまとめているのでそちらを見ていただきたいのですけど

今回はそんなリテイナーが世界観的にはどういう扱いなのか改めて少し考察してみたいと思います。

※最初に

正直今回の考察を行う上で最大の障壁になっているのが漆黒で描かれた第一世界の扱い。アイテムのやりとりなどについてはゲーム中でも語られているんですけど、リテイナーベンチャーだったりは完全にノンタッチなんですよね!

そんなわけで今回の考察では申し訳ないですが第一世界は扱わない事とします。そうしないとそもそも考察が出来ない部分が多すぎるのでご理解ください!

リテイナーの世界観設定の確定情報

最初にリテイナーについてゲーム中などで語られている確定的な情報についてまとめていきます。正直本当に少ないんですけどね。

リテイナーを管轄するのは冒険者ギルド

まずリテイナー制度を管轄しているのは冒険者ギルドです。これは各地の窓口でも確認出来ますし、解放クエスト等でも語られています。

リテイナーは実際に冒険をしている

リテイナーに付随する制度であるリテイナーベンチャー。この解放クエストでも描かれていますが実際に冒険に出ている姿も確認出来ます。

解放クエスト以外でもクルザス中央高地をリテイナーが(リテイナーの初期装備で)冒険する姿や、ウルブズジェイルにてPvP帰りのリテイナーの姿も確認できます。

リテイナー制度のお金事情

そもそも冒険者ギルドっの運営資金って……?

以前冒険者ギルドの設立の経緯などについてはまとめているのでそちらの記事を見ていただきたいんですけど

リテイナー制度を運用する冒険者ギルド自体運営資金はどこから得ているのでしょうか?大きな収入源としては各市民からの依頼、そしてマーケットでの取引があった際の手数料の2つが大きな収入源になっていると考えられます。

冒険者ギルドという仲介業をする以上、市民からの依頼の依頼料からも手数料を差し引いているはずですし、これはマーケットでのやりとりでも同様でしょう。

リテイナーには冒険者から給料が支払われている?

そして逆に最大の支出元になっているのがリテイナーへのお給料ではないでしょうか?いわば人件費!リテイナーだって各々生活がある事を考えれば、最低限でもお給料制でなければやっていけないのではないでしょうか?

そもそもベンチャースクリップってなんだろう?

もちろんヒカセンがリテイナーにリテイナーベンチャーに派遣する際に使用するリテイナーベンチャーという専用通貨はあります。

メタい話で考えればこれは経済を簡易的に安定化させる為の物ではあるんですけど、シンプルにリテイナーがギルと換金できる物と捉えて良いのでしょうか?

もしかしたら単純にギルと交換するのではなく、リテイナーベンチャー=冒険に必要な物と物々交換する仕組みである場合も十分に考えられますね。

冒険者ギルドは各ギルドとのパイプもしっかりしているので、リテイナーの冒険に必要な物をまとめて発注する事で各ギルドの運営基盤を支えるような役割も担っているのかも知れません。

自由には動けないリテイナーと自由に動ける冒険者

リテイナーベンチャーがなければ……

リテイナー制度の中にリテイナーベンチャーがなければリテイナーの世界観って大きく変わってくると思うんですよね。

冒険者の荷物の管理、マーケットへの出品と購入等々を担当しているいわば秘書的なポジションだと考える事が出来ます。これだけであれば、テレポさえできれば各都市などのリテイナーベルで呼び出した際に駆けつける事がすぐにできるのも納得出来ます。

ただリテイナーベンチャー、つまりリテイナーも冒険に出ているという設定がその考えを大きく遮断する存在になってしまっているんですよね。

センスは抜群のリテイナー

リテイナーとして雇われるって実はかなり大変だと思うんですよ。

雇われた当初こそレベルは低いですけど、最低限冒険をこなせるようになるだけの資質は持ち合わせていますからね?1つの職業だけとはいえ大きく成長する事ができるわけですし、実際に戦っている姿こそ見れないものの蛮神討伐なども行っている事からその成長具合はある種ヒカセンに追いつき追い越せな勢いがあると考えられます。

もちろん偶然にもヒカセンに専属でついたリテイナーがそういうセンスの持ち主だったという可能性もあります。

メインクエスト上、リテイナーを雇用できるようになるタイミングは暁の血盟への加入後でこの時点でヒカセンは3つのダンジョンを攻略するなどある程度各都市からも信頼を集めています。そんな信頼を集めるヒカセンだからこそ冒険者ギルドが優秀な人材を用意したのかも知れません。

リテイナーはなぜ冒険者にならないのか

ただここで大きな疑問が1つあります。何故リテイナーになる人は冒険者にならないのでしょうか?

確定情報でも紹介したようにリテイナーはテレポを使用する事が出来ます。仮にリテイナーベンチャーがないにしても各都市でヒカセンが呼び出した際に必要なアイテムを持って駆けつけているという形に考えなければ、ヒカセンの行く先々に先回りしている事になりますからね。仮にヒカセンがリテイナーに逐一行き先をリンクパールなどで伝えているとしてもテレポがなければ簡単には行き来出来ないでしょう。

漆黒編でも「ヒカセンが持ち物として認識している物はテレポできる」という設定が登場しているのでこの設定がそのままリテイナーにも当てはまるのだとしたら荷物を持った状態のテレポも説明が出来ます。

そしてリテイナーベンチャーでの成長度合いからみてもリテイナーはヒカセンに負けるとも劣らない冒険者になる事もできるはずなんですよね。

考えてみればリテイナーの仕事ってかなり大変だと思うんですよ。呼び出されたらすぐに駆けつけないといけないですし、アイテムの管理等々も間違えるわけにはいかないですし。マーケットでのやりとりもいつ行われるか分からないですし「すいません!間違えて違うアイテム売ってしまいましたー」なんてドジっ子するわけにもいかないですからそのストレスはかなり高いのではないでしょうか。

リテイナーにあって冒険者にないのは「安定」?

資質面では間違いなく優秀なリテイナーですけど、唯一リテイナーでいる事が冒険者よりメリットがある事といえば、安定した給料が得られる事ではないでしょうか?上記でも紹介したようにリテイナーは冒険者ギルドからのお給料制であると考察できるわけなんですけど、このお給料って考え方は冒険者にはないですよね。

言ってしまえば冒険者という職業はその日暮らし。もちろん危険と隣り合わせという側面から1度の仕事で得られる金銭は多いとは思いますけど、それだって依頼に何日もかかったり、依頼の為に必要な物を用意するような事があれば出費はかさむでしょう。

反面リテイナーは最低限の生活の保証があります。冒険者から得られるリテイナーベンチャーに関しては人それぞればらつきはあるでしょうけどそれも何かしらの仕組みで(物品支給も含めた意味で)換金できたりすると考えるのが妥当です。

それなら何かしらの理由で冒険者には慣れないがそのような資質がある人、そういった人達が辿り着く職業がリテイナーなのではないでしょうか?

あったら面白そうなリテイナー裏話

実はヒカセンはリテイナーとはそこまでやりとりしていない説

リテイナーってリテイナーベルを呼び出すと姿を見せてくれますけど、リテイナーベンチャーの仕組み等々を考えると実はヒカセンと直接やりとりをする場面ってそこまで多くないのではないかと考えられます。ギャザラーのリテイナーベンチャーや冒険の移動中ならともかく冒険先で何かと戦っている最中に呼ばれても応対できるわけがないですからね。

そう考えると実はリテイナーベルというのは冒険者とリテイナーの間にもう1人誰かがいてその人が伝言役的な役割を担っているのかも知れません。

リテイナー同士で冒険に

ゲーム中で確認できるリテイナーって基本的に1人で行動しているんですけど、リテイナーベンチャーの内容なども考えると或いはリテイナー同士で冒険に行っているという可能性も十分に考えられますよね。

同じ指定のアイテムを取りに行くリテイナー同士で協力して集めて分配している、過剰分などはギルドに収める事で換金してもらっているなんて考えても面白いかも知れません。

リテイナー同行を専門にする冒険者がいるかも?

上記のリテイナー同士の冒険から派生する形ですが、「リテイナー同行」という依頼が冒険者ギルドから冒険者向けに発行されていても面白いですよね。

というのもですよ。冒険者ギルドっていつ冒険者が仕事の斡旋を求めてくるか分からないわけで、しかもそれぞれの冒険者の実力はバラバラなので基本的にはその実力に見合った依頼を任せる事になるでしょう。という事はつまり常にある程度の依頼をキープしておく必要があります。

そうなってくると市民からの依頼だけでその依頼のプールを賄うってなかなか難しいと思うんですよね。

そこでリテイナー同行といういわば「冒険者ギルドからの依頼」という形の依頼が用意できればある程度依頼のプール数を用意する事ができるのではないでしょうか?

実は転職している説もあるのかも知れない

上記で何故リテイナーは冒険者に転職しないのかという考察をしましたけど、確かにヒカセンについているリテイナーは長年(?)従事してくれてますけど、他の一般冒険者のリテイナーもそうとは限らないですよね?中には冒険者側の方が怪我で引退してしまったり最悪の場合死んでしまうような例も考えられるでしょう。

実はヒカセンの見えていない所でリテイナーも転職などをしている可能性もあるかも知れませんね。

やっぱりこれも結局は……

色々考察しましたけどこの手の考察のお決まりになってしまうのが下記の記事で紹介している世界観設定班の織田さんの発言です。

織田さんいわく、「システムと世界観を切り離して考えている部分はある」という事なんですよね。
やっぱりリテイナーもその部分に含まれてしまうんだろうなぁと考えています。
だからこそ好き勝手に妄想できるんですけどね!

リテイナーの設定は本当に気になる

ボクのようにFF14を題材に二次創作などをしていると扱いに困る設定の代表格の1つがこのリテイナー制度だったりするんですよね。人によっても解釈は様々あって、実は共に冒険している的な形で扱っている人もいますし、触れずにいるような人もいるようなイメージがあります。

どうしてもFF14はゲームなので世界観と結びつけるのが難しい設定もあるとは思うんですけど、リテイナーって大枠自体はもう長く変わってないですしどこかで説明があってもいいのになぁなんて思ったりします。ゲーム中は無理でも世界設定本とかね???

というわけでFF14で気になるリテイナー制度の考察でした。

ではではーアジントタ(良い夜を)

今回の考察の参考資料はこちら

コメント