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都市で見るFF14の歴史~住居編~

RPGに不要だけど欲しい「住居」

やっはろラリホー
世界観大好きなチスイです。

FF14の世界って拡張の度にどんどん広がりを見せているんですけど、どうしても長く運営しているだけに古い地域の作り込みに目がいったりする実情があるんですよね。

特に最近ボクが気になっているのが各都市の住居について。

そんなわけで今回は各都市の住居に焦点を絞ってFF14の歴史を追ってみたいと思います。

各都市の住居事情

住居が見えないグリダニアとリムサ・ロミンサ

まずは新生編で実装された3国。グリダニアとリムサ・ロミンサに関しては住居らしい住居って登場していないんですよね。

グリダニアは新市街・旧市街共にある建物は施設と商店ばかり、唯一、旧市街から伸びているエリアでボク達ヒカセンが立ち入る事が出来ない「名士区」があるようなんですが、普通の市民達までそちらに住んでいるという事はないと思うんですよね。

可能性としては門だけあって先に行く事が出来ない「玄猪門」の先が一般市民の居住区だったりするのでしょうか?でもそれだと「名士区」と近すぎる気もするんですよね。

一応名士区は門から住んでいるのだろうスペースがチラ見えするんですけど、そこまで大きいわけではなさそうな感じもします。

或いは冒険者居住区が川に囲まれるようになっている事から、グリダニア住民も新市街/旧市街以外の場所に居住区があったりするんですかね?

そしてリムサ・ロミンサにはそもそも「建物」と呼べる物がないんですよ。自然の岩場をくり抜いて部屋を作り、それぞれの岩場に橋をかけて連結している形だからこそなんですけど、そうなると住民はどこで寝泊まりしているんでしょうかね?

リムサ・ロミンサと言えば船という事も考えられますけど流石に全員が全員船で寝泊まりとはいかないと思うのですが。

追記

グリダニアに関して旧時代を知るフレさんから居住区に関しての情報を頂きました!
旧時代もイベントエリアだったようですが確かに居住区が別に存在したようですね。今も使用されているのかは不明ですが少なくとも元々は居住区は別にあったと考えるのが妥当なようです!
旧時代の情報に関してはこちらも参照ください

新生3国で唯一居住スペースが見え受けられるウルダハ

新生編3国において唯一住居スペースが容易に想像できるのがウルダハ。ウルダハはずばりドーナツ状の形状の外周2階以上の場所に住んでいるというのが推察出来ます。

ウルダハの外周には1階は商店や各ギルドがあったりするわけですけど、どこも2階には上がれないんですよね。内側は「政庁層」になってますけどエレベーターの位置などから考えてもまだ外周があるはずなのでそこに住んでいると考えられるのではないでしょうか。

新生編エリアから見える「行けないエリア」の存在

このような形から考えるに新生編のエリアには都市を含めて「プレイヤーが立ち入る事の出来ないエリア」が存在していると考えられます。どれだけ英雄視されていてもプレイヤーはあくまでも冒険者、富裕層が暮らすエリアなどには立ち入れないというのは十分に考えられます。とはいえそれらのエリアが完全に見えない状態(もっと言えばおそらく実装されていない)になっているのは新生3国の都市の特徴だなと感じました。

もう1つ感じている事として、リムサ・ロミンサとウルダハのランディングがそれぞれ4階にあるのも1つポイントかなと思いますね。4階があるという事は当然3階もあるはずで、或いは3階が居住スペースなのかもしれません。

雰囲気が変わったイシュガルド

新生編から時が経過して実装されたイシュガルド。ここから住居に関して明確な違いを感じる事ができるようになりました。まず四大貴族に関しては明確に「屋敷」が登場しています。

同時に、上層と下層の間に明らかにプレイヤーが入れない区画があるんですよね。おそらくこの「中層」とも言えるエリアに下級貴族と聖職者が住んでいるのではないかと考えられます。

加えて下層の下、外側、もっと言えば蒼天街の下にも明らかに居住スペースと思われるようなスペースがあるんですよね。この事から下層民や雲霧街に住んでいる住民はこれらの場所に住んでいたのかなと考察されます。

元々イシュガルドは周囲を雲海に囲まれた立地なので、横に都市を広げる事ができず縦に伸びていったんだろうなと考察できますね。

明確な「市街地」が描かれたアラミゴとクガネ

イシュガルドはまだ「ここに住んでるのかな?」とあくまでも妄想、考察するしかなかった状態なんですが、紅蓮で実装されたアラミゴ、そしてクガネには明確に「市街地」が登場したんですよね。

アラミゴはアラミゴ王宮に対しての南部にあるのが市街地ですし、クガネはウルダハと同じで各商店の上階に居住スペースがありそうな見た目をしているんですよね。特にアラミゴに関しては初めて明確に「市街地」って呼ばれるエリアが実装されたと言っても過言ではないのではないでしょうか。

これには元々アラミゴが「王国」として栄えた事も関係していそうですね。同じ王政でも商人である砂蠍衆の権力が強いウルダハとは違って王の権力が強かったようですし明確に王宮があるからこそ市街地が栄えたのかなと思います。メインクエやサブクエの中でも描かれていますが王宮で働く者達が住む場所という側面もあったようなのでそれで栄えているのかなと思います。

支配体制こそ近いもののクガネはまた少し形が違って、クガネは貿易港として栄えた形なので商店が多く立ち並び、居住スペースはクガネに住む住人の住居は最低限ながらもしっかりとあるのが分かるという状態でしょうか。

ある程度の余裕を感じる紅蓮都市

新生・蒼天の頃はまだまだ運営的にもそこまで余裕があるわけでもなくて、作れないエリアはばっさり切っていた印象が強かったのに対して、蒼天後期、紅蓮くらいからは徐々に世界観に寄り添った形になっているのかなと感じましたね。特にアラミゴの市街地とかメインシナリオ的にはなくても成立するだろう形になっていますし。それでも実装したのはやはりアラミゴという国の形を示す事を優先できるだけの余裕があったのではないかなと。

合理性が追求されたクリスタリウム

居住スペースという意味で一番合理的に描かれたのがクリスタリウムですね。ヒカセンが一室もらった「ペンダント居住館」ともう1つ別棟で「カテナリー居住館」があっていわばマンションのような形で住んでいるのが明確に描かれているんですよね。

ヒカセンが入れる部屋は自分の部屋とクエスト関連の数部屋だけだけですけど中もそこそこ広そうですし、元々何もない所に人々が寄り添う形で住んでいるのでより多くの人が住めるように「合理性」が何より優先されているのかなと言う感じがしますね。このあたりは拘って作られている感じがします。

やっぱり見えないユールモアの住居

第一世界のリムサ・ロミンサに該当するユールモアは、やっぱり居住区が見えないんですよね。ユールモアの外、都市部に入れない人たちのバラックのような建物はいくつでもあるんですけど、肝心の自由市民・労働市民向けの居住区はない感じ。

ランディングとスカイフロント(エーテライトがある層)の間に居住区があるようにも見えないんですけどどうなんだろう?元々ユールモアの市民は私財を全て放棄するって話なので都市が公的に住む場所を用意してるはずなんですけどね。

このあたりが分かると=リムサ・ロミンサもそうなる可能性もあるんですけどね。だからこそ敢えてユールモアには居住区らしいスペースがないのかも知れません。

少し気になったのはユールモアの周囲に浮かぶ島々に点在する比較的大きめな建物。
昔は間違いなく上流層が住んでいたんだと思うんですけど今も住んでいるんでしょうか?

周囲に船の残骸が浮かんでいる事からも行き来は難しそうですけど。

貴方はどこに住みたいですか?

そんなわけで今回は各都市の住居事情についてあれこれ考察してみました。実装された時期によってそこまで余裕があったのかっていうのもありますけど、こういう視点で見てみるのもなかなか面白いですね。システム的に仕方のない部分、世界観的な部分、双方の事情が垣間見えてくるというか。

やっぱり新生編の頃にはそこまでやる余裕がなかったのかな?とか考えてしまいます。

どこも色々な問題を抱えているのが描かれていますけど、実は描かれていないだけで居住問題を抱える都市があったりして、そういうのがあっても面白そうな気がします。

ボクが住むなら、、、どこが良いかなぁ。
同時に新生エリアを今作り直せるならどんな形になるかも見てみたい気もします。

ではではーアジントタ(良い夜を)

今回の考察の参考資料はこちら